DAIKI EVERYDAY

2018/7/3〜オーストラリア でワーキングホリデーをしてます!

2018.12.09 ブログ始めました(2回目)笑

ようやくブログ始めました!(笑)

このくだり実は2日目です。

8月にもやってましたが3日坊主だったので作り直し。。。笑

 

現在はVIC(ヴィクトリア州)のメルボルン に住んでおります!

うん、いい感じの都会。

意外と日本人も少なくて各国の人種の人達が住んでいます。

ただ韓国人と中国人はかなり多いです。

というのも、もちろんメルボルンにもジャパレスは多数あるんですが、従業員の

大半は韓国人スタッフです。

でもシドニーでワーホリをするよりも日本人のいない環境は圧倒的に

確保しやすいです。

 

今、僕はKing Street沿いのマンションに住んでいるんですが

国籍が

オーストラリア 、ドイツ、インドネシア、コロンビア、アルゼンチン

の僕を合わせて計6人です。

当然、日本語を話すこともないですし。基本各々の母国語も別なので英語での

コミュニケーションです。

こっちに来て家探しの条件が多国籍であることだったので結構見つけるのに苦労しました。

まず僕が住んでるのはメルボルンの中心地であるCBDという地域です。

ワーキングホリデーで住んでいる人が多い地域で、中心地だけあってなんでも揃っています。

僕はインスペクション(物件見学)を8件行きましたが、大半が韓国で占められている、もしくは同国籍(インドだけ、南米だけ)で固まっているなどです。

なんで2週間ほどかけてようやく今の家を見つけました。

別に国籍に制限をかけなければ2、3日で簡単に家は見つかります。

 

今の家は家賃が週に$185です。

(wi-fi、水道光熱費、クリーナー含む)

正直、値段の割に家はかなり狭い方だとは思います。

リビングも無いですし・・・笑

ただいろんな家を見る限り基本、違法な家ばかりです。

ワーホリに来てる人、ほんと何も知らない、調べるということもできない人ばかりで

呆れるばかりです。

中には違法とわかった上で、家賃が安いからと住んでる人もいますがそれはそれで

ありだとは思いますが。

 

一応簡単にオーストラリア の賃貸物件の規制について伝えておくと

住人の上限=部屋の数×2です(当然トイレ、リビングは含みません)

なんで2部屋の家に5人の人が住んでいれば法的にはアウトですし、冗談では無く実際にリビングでカーテンを仕切りにして寝ているのところもあります。

まぁこの違法はオーストラリア では普通に蔓延していますが、僕の友達の家は

近隣の住人がそれに気付いて問題になり、急遽2人の住人が追い出されています。

文句は多分にあるとは思いますが、これが違法な家に住むリスクですね。

 

楽しむのも大賛成ですが、オーストラリア い住むなら最低限度のルールはワーホリの人達にも知っておいてもらいたいですね。